ensemble kujoyama

 2021年１月22日開催予定の次回定期公演 アンサンブル九条山コンサートvol.10 ー標ーは サントリー芸術財団第２０回佐治敬三賞推薦コンサート に選ばれました。 ＊ご招待チケットの申し込み＊ 公演チケットを１０名の方にプレゼント（ご招待） 申し込みは１２月２１日まで！　 ハガキまたはFAXで申し込み可能です。 応募用紙など詳細は下記、サントリー芸術財団のHPをご覧ください。 サントリー芸術財団チケットプレゼント https://www.suntory.co.jp/sfa/music/present/

  アンサンブル九条山コンサート  vol.10 標 （しるし ）　ー Signe 2021.   1/22 【金】19:00開演(18:30開場) 京都府立府民ホール　アルティ 標 （しるし ）　ー Signe 「邦人作曲家」という言葉は、現代に於いても東洋的な、或いはポップカルチャー的なエッセンスなど、 なにか特定のイメージを喚起するものだろうか。  35歳以下という若い世代への公募作品と、フランス在住の坂田直樹氏への新作委嘱を含む本公演は、 アンサンブル九条山初の邦人作曲家特集である。 世代もバックグラウンドも異なる、5人の作曲家の作品で構成することとした。 作曲はそれが演奏され、聴かれるという社会的行為でありながら、極めて個人的な側面も併せ持つ。 加速度を上げ変化を続ける社会で、各作品が刻む「標」は、私達にどんな音楽の行方を差し⺬してくれるのだろう。 ●Program  アンサンブル九条山 公募選出作品 前川泉 《レンブラントとして笑う自画像》 (2019) バス ‧ フルート、バス ‧ クラリネット、チェロ Izumi Maekawa (1996-) : Self-Portrait as Rembrandt Laughing (2019)  for bass flute, bass clarinet, cello 網守将平 《Practice of chimeric movement on static syntax》 (2015) 声、ピアノ  Shohei Amimori (1990-) : Practice of chimeric movement on static syntax (2015)  for vocal, piano 馬場法子 《ノンカノニック ‧ ヴァリエーションズ》 (2011） フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロ NorikoBaba(1972-) :Non-CanonicVariations(2011)forflute,clarinet,violin,cello ⻄村朗 《氷蜜(ひみつ)》 (2019) フルートのための Akira Nishimura (1953-) : HIMITSU (Frozen Honey) (2019) for flute solo アンサンブル九条山委嘱作品 坂田直樹 《カンデラ》 (20

アンサンブル九条山は今年度２つの賞を受賞致しました 令和元年度大阪文化祭賞 奨励賞 音楽クリティック・クラブ賞 奨励賞　 改めまして、これまでアンサンブル九条山にお力添えをいただいた皆さまへ深くお礼申し上げます。 また、来年度も意欲的なプログラムを予定しておりますのでご期待ください。 大阪文化祭奨励賞　 http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php… 音楽クリティック・クラブ賞　奨励賞 http://music-kansai.net/award03.html#info1 アンサンブル九条山 石上真由子　Vn / Mayuko ISHIGAMI 福富祥子　Vc / Shoko FUKUTOMI 若林かをり　Fl / Kaori WAKABAYASHI 上田希　Cl / Nozomi UEDA 森本ゆり　Pf / Yuri MORIMOTO 太田真紀　Sop / Maki OTA 畑中明香　perc / ASUKA HATANAKA

公演延期のお知らせ 新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、 3/4開催予定でありましたアンサンブル九条山コンサートvol.10 -標は 誠に残念ながら延期する事と致しました。 来場を予定されていた皆様にはご迷惑をおかけし、申し訳ございません。 新しい公演日は会館と相談の上、後日ご案内させて頂きます。 アンサンブル九条山

＜音楽クリティック・クラブ賞＞奨励賞受賞 この度、2019年度 (第40回) 「音楽クリティック・クラブ賞」奨励賞を受賞致しました。 2019年2月にザ・フェニックスホールで開催されたフェニックス・エヴォリューションシリーズ [87]コンサート、 「ア ンサンブル九条山コンサートvol. 7―セレクションズ 」 が評価され奨励賞を受賞致しました。 音楽クリティック・クラブ賞 公演延期 新型コロナウイルスの感染症拡大を考慮し ３月４日開催予定でありましたアンサンブル九条山コンサートvol.10ー標は やむなく延期することと致しました。 公演を楽しみにされていた皆様には、誠に申し訳ございません。 新しい公演日は会館と相談の上、後日ご案内させて頂きます。 公演延期 アンサンブル九条山コンサート vol.10 標 （しるし ）　ー Signe 2020. 3/4 【水】19:00開演(18:30開場) kokoka京都市国際交流会館イベントホール 標 （しるし ）　ー Signe 「邦人作曲家」という言葉は、現代に於いても東洋的な、或いはポップカルチャー的なエッセンスなど、 なにか特定のイメージを喚起するものだろうか。 35歳以下という若い世代への公募作品と、フランス在住の坂田直樹氏への新作委嘱を含む本公演は、 アンサンブル九条山初の邦人作曲家特集である。 世代もバックグラウンドも異なる、5人の作曲家の作品で構成することとした。 作曲はそれが演奏され、聴かれるという社会的行為でありながら、極めて個人的な側面も併せ持つ。 加速度を上げ変化を続ける社会で、各作品が刻む「標」は、私達にどんな音楽の行方を差し⺬してくれるのだろう。 ●Program  アンサンブル九条山 公募選出作品 前川泉 《レンブラントとして笑う自画像》 (2019) バス ‧ フルート、バス ‧ クラリネット、チェロ Izumi Maekawa (1996-) : Self-Portrait as Rembrandt Laughing (2019)  for bass flute, bass clarinet, cello 網守将平 《Practice of chimeric

アンサンブル九条山コンサート 　Vol. 10   標 （しるし） - Signe- 　 　 作品公募　結果発表 アンサンブル九条山では、第10回となる主催公演に際し、室内楽作品の公募を実施しました。 募集した2019年11月1日から11月15日にかけて、14件の応募がありました。 ご応募いただいた皆様、ありがとうございました。 アンサンブル九条山メンバーによる厳正な審査の結果、 前川 泉さんの《レンブラントとして笑う自画像》 が選ばれました。 前川さんの作品は、 2020年3月4日（水）kokoka 京都市国際交流会館 イベントホール にて開催される 「アンサンブル九条山コンサート　Vol. 10 ~ 標（しるし）Signe 」にて、 バス・クラリネット（上田 希）、バス・フルート（若林かをり）、チェロ（福富祥子）によって演奏されます。 ＜アンサンブル九条山作品公募案内＞ https://ekujoyama.wixsite.com/2019