明後日に迫りました名古屋公演での全プログラムを掲載しました! crossboundary VIII 声と打楽器。「うたう」と「たたく」。 これらの原始的な動作で表現する音の美しさが神社をより神秘的な空間にします。 京都を拠点に、鋭い切り口で音楽の魅力を伝える アンサンブル九条山による初の名古屋公演。 2019. 8.10 (土) 18:30 開演 西宮神社(運河神社上ノ宮・名古屋市中川区月島町11-1) Seainx project 公演HP 入場料:1,000円 (学生半額・小学生以下無料※要保護者同伴・当日券は500円増) <プログラム> - I. クセナキス/ルボン B 打楽器ソロ (1987-89) - J. ケージ/18回目の春を迎えたすばらしい未亡人 声と打楽器(1942) - M. シェーファー/ウルフ・ミュージック ソプラノソロ (1984-1996) - J. アルヴァレス/テマスカル マラカスソロと電子音響 (1984-1996) - 今井智景/クロスバウンダリーⅧ<レゾナンス2> ( 2019) ソプラノと打楽器のための(2019/ 新曲初演 ) - G.アペルギス/ 決闘 打楽器奏者とザルブのための(1978) - 日本歌曲より<夕焼け小焼け><椰子の実><カチューシャの唄> 出演: 太田真紀 (ソプラノ) 畑中明香 (打楽器) 写真は前年の同会場にて開催されたシネクドキズム公演にて。 打楽器の畑中明香が参加しました