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Why Note vol.2


Ensemble Kujoyama  コンサートシリーズ "Why Note?" vol.2 

日時 7月11日(土曜日) 18時開演(17時30分開場)
場所 アートスペース ハーゼ 
   京都市中京区薬屋町593 スガビル地下1階
   (地図)



プログラム

Evryali (1973) /  Iannis Xenakis   - piano solo-

Last (1997)  / Philippe Manoury   - Bass Clarinet & Marimba-(日本初演)

L'(im)mobile (2006) / Yves Chauris  -for two pianists or pianist & percussionist-(日本初演)

Je est un autre Ⅰ (2012)  / 酒井 健治 - Soprano solo-

Sept Crimes de l'amoure (1979) / George Aperghis  - Soprano, Clarinet, Percussion-(日本初演) 


出演

上田 希  Nozomi Ueda  / クラリネット
太田 真紀 Maki Ota / ソプラノ
森本 ゆり Yuri Morimoto / ピアノ
畑中 明香 Asuka Hatanaka / マリンバ&打楽器

料金
一律 2000円 (当日券 2500円)
限定40席、未就学児童の入場はご遠慮ください


ご予約・お問い合わせは アンサンブル九条山まで
e.kujoyama@gmail.com
090-6237-9868


主催 Ensemble Kujoyoma
後援 ヴィラ九条山


出演者プロフィール

上田 希 Nozomi UEDA / クラリネット 

12歳でクラリネットを始める。大阪音楽大学音楽学部器楽科を経て渡米、ジュリアード音楽院にて修士課程修了。これまでに山崎隆弘、本田耕一、チャールズ・ナイディック、大島文子諸氏に師事。またギィ・デュプリュやミッシェル・アリニョンのマスタークラスも受講し薫陶を受ける。

1994年から97年まで霧島国際音楽祭に奨学生として参加、優秀演奏賞初め、数々の特別奨励賞を受賞。1999年には第11回宝塚ベガ音楽コンクール木管部門入賞、さらに第68回日本音楽コンクールクラリネット部門第1位入賞し本格的に演奏活動を開始。その後も、2001年には、第2回カール・ニールセン国際クラリネットコンクールディプロマ賞、第5回松方ホール音楽賞大賞、平成13年度坂井時忠音楽賞、第19回黒川録朗賞、2002年第24回姫路市芸術文化賞芸術年度賞、第26回神戸灘ライオンズクラブ音楽賞、2003年には平成15年度兵庫県芸術奨励賞と受賞を重ねる。

在米中には、過去10年以内に作曲された現代作品のみを取り上げるニュー·ジュリアード·アンサンブルに所属し、多くの世界初演・米国初演に携わった。この経験は帰国以後も活かされており、2001年7月に結成された現代音楽演奏団体 next mushroom promotion のメンバーとして活動を続け、現代音楽の分野でも高い評価を得ている。2006年には団体として、サントリー音楽財団より佐治敬三賞を受賞、国内外の音楽祭に招かれている。2014年は、KNMベルリン(ドイツ)やアンサンブル・ルシリン(ルクセンブルグ)に客演、武生国際音楽祭やセルバンティーノ音楽祭(メキシコ)に出演した。
  
これまでに飯森範親指揮東京交響楽団、佐渡裕指揮大阪フィルハーモニー交響楽団、西本智実指揮京都市交響楽団、岩城宏之指揮オーケストラ・アンサンブル金沢や外来のオーケストラとソリストとして共演、その他リサイタル・室内楽・オーケストラへの客演と幅広く活動している。

現在大阪音楽大学ならびに京都市立芸術大学にて非常勤講師ならびにいずみシンフォニエッタ大阪、ニューヨーク・リコリッシュアンサンブルの各メンバーも務める。

太田 真紀 Maki OTA / ソプラノ
同志社女子大学学芸学部声楽専攻卒業。大阪音楽大学大学院歌曲研究室修了。

東京混声合唱団団員として活動後、文化庁新進芸術家海外研修制度にてローマに滞在し、ジャチント・シェルシの作品をコラボレイターであった平山美智子氏のもとで研究した。2013年、シェルシの無伴奏ソロ作品をイザベラ・シェルシ財団でのリサイタルにて世界初演。これまでにパリ・ローマ・ケルン日本文化会館、モントルイユ音楽院、ケルン大学における演奏会、ヌオヴァ・コンソナンツァ音楽祭(ローマ)、シェルシ音楽祭(バーゼル)、武生国際音楽祭、 東京オペラシティリサイタルシリーズ"BC"、いずみシンフォニエッタ大阪定期演奏会などに出演した。

森本 ゆり Yuri MORIMOTO / ピアノ
大阪音楽大学音楽学部作曲専攻卒業。作曲を近藤圭、久保洋子の各氏に、ピアノを清水淳彦氏に師事。
室内楽・弦楽オーケストラ等からの委嘱、編曲を手掛ける一方、92年のソロリサイタル以後、本格的にピアニストとしての活動を始める。
96年、現代作品演奏の研鑚を積む為 渡仏、2年に渡りクロード・エルフェ氏に師事。その間、同氏の主宰する楽曲分析のマスタークラスも受講する。
同年6月アヴィニヨンでの現代音楽講習会“Centre Acanthes”に参加、ピエール・ロラン・エマール氏にも師事。
とりわけヤ二ス・クセナキス“エヴリアリ”の演奏に対してクセナキス・エルフェ両氏より高い評価を受け、アヴィニヨン音楽フェスティバルの演奏会に出演。その演奏は仏La Croix紙でも“特筆すべきピアニスト”として評価される。97年には仏レ・ザルク、ヴィルクローズ音楽アカデミーにおける“20世紀のピアノ音楽”の講座に招聘され、コンサートではクセナキス“ヘルマ”を演奏。
帰国後は関西日仏学館(現アンスティチュ・フランセ関西)主催ソロリサイタル・シリーズ『森本ゆり:20世紀のピアノ音楽Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』を皮切りに現代作品を採り上げた演奏会を精力的に行い、新作初演はソロ作品からピアノ協奏曲まで内容は多岐に渡る。

 2001年から現代音楽アンサンブルnext mushroom promotion(2005年度サントリー音楽財団佐治敬三賞受賞)メンバーとして、CD録音、海外公演にも参加。
同年よりヴィラ九条山滞在作曲家とのコラボレーションが始まり、ジャン=リュック・エルヴェ、アセーヌ・ラルビ、オスカー・ストラスノイ、アラン・ゴーサン、ジルベール・ヌノ、イヴ・ショリスらの新作初演等に参加。京都フランス音楽アカデミー作曲クラスのピアニストも務めている。

近年はJohn Cage 100th Anniversary Countdown Eventをはじめとして映像・エレクトロ二クス・邦楽等ジャンルを横断した公演にも出演している。


畑中 明香 Asuka HATANAKA / マリンバ・打楽器
滋賀県立石山高等学校音楽科打楽器専攻、同志社女子大学学芸学部音楽学科を卒業。及び同大学専修課程を修了。在学中、朝日現代音楽コンクール”競楽Ⅳ”にて第二位入賞。ドイツ国立カールスルーエ音楽大学を2004Auszeichnungを得て終了。2006年ドイツ連邦芸術財団より奨学金を獲得し、インターナショナル・アンサンブルモデルン・アカデミ(2006/07)に在籍。

2006年にはダルムシュタット国際現代音楽際にてKranichsteiner Musikpreis(クラーニヒシュタイナームジークプライス)を受賞。ドナウエッシンゲン現代音楽際(ドイツ)、Festival MUSICA(ストラスブール)、Huddersfield Contemporary Music Festival(イギリス)、Weekend Festival(スコットランド)、などヨーロッパの多数の国際的なフェスティバルに招待演奏家として出演。

2007~2010までフランスにてアーティストビザを取得し、主にフランス・ドイツにて演奏活動を行う。2009年にはAJAM新進若手演奏家として選出され、アルザス地方を中心にソロ・アンサンブルの演奏家として、演奏活動及び学校公演を行う。2008年日仏交流150周年には、ストラスブール、コルマー、ミュールーズ各地においてフランスと日本をテーマにした公演に参加。

2009年(財)東京都歴史文化財団主催“Experimental SoundArt Festival”の公募に入選し、奨励賞受賞。同年、受賞記念公演開催。2010年帰国し関西を中心にパーカッションアンサンブルや室内楽の演奏活動を続けている。ヤマハミュージックジャパン契約講師、ハーモニーミュージックスタジオ登録アーティスト、相愛大学非常勤講師。








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